あおちょうがひらり よるおよいでいく

月明つきあかりを

さがつづけているんだろう

ぼくらがしんじたこのあおほし

まどいながらグルグルとまわっている

よるかぞえてはこころかくした

ほしひとまたたいた

きみのこしたひかりあつめて

このよるすこしずつきてくよ

こえにならない 言葉ことばかさ

てのないよる彷徨さまようんだ

ただいてまれたぼくらはみな

バラバラのままでうつくしいんだよ

ほしつないで 神話しんわつくろう

だれかにこわされてしまわぬように

あおよるちいさなはな

月明つきあかりをべられたら

いいのにな

ぼくらがいそぐ このあおほし

まどいながらグルグルとまわっている

どこにもいないぼくつけて

この場所ばしょうたうから

きみのこしたひかり欠片かけら

うつくぎてひといたんだ

こえにならない 言葉ことばのままで

てのないよる彷徨さまよった

またひとつまたひとほしまたたいて

たったひとつたったひと

おしつづけてくれている

よるてるまでここでうたうから

あのほしとどよう

きみのこしたひかりあつめて

このよるすこしずつきるんだ

こえにならない 言葉ことばかさ

てのないよる彷徨さまようんだ

ただいてまれたぼくらはみな

バラバラのままでうつくしいんだよ

ほしつないで 神話しんわつくろう

だれかにこわされてしまわぬように